古くは木挽町と言われた銀座の東側のエリアは、戦災を免れた建築が点在している。スクラッチタイルを身に纏ったこの建物は昭和3年(1928年)中村庸二設計のもの。中村庸二については孫の耕三氏によるこちらが詳しい。中央区銀座1-28 2017.6.12撮影
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